残っていたキルティングが足りなかったので、表と裏で柄の違うキルティングを使いました。
持ち手はデニム。デニムはいろんな柄に合わせやすいので、おすすめです。
残っていたキルティングの大きさに合わせて、フタのサイズを決め、本体を調節しました。
(ちょっとフタが大きかったかも、、、泣)
肩紐は縛って調節できるようにしました。
フタの開閉はマジックテープです。
1年以上、ほったらかしになっていたキルティングが形になりました!
中途半端に残ったキルティングでは、レッスンバッグは作れないし、どうしようかな~と思っていたのですが、活用できてよかったです。
(キルティングは生地の値段も高いので、無駄なく使いたい~)
ぜひ、これを参考に作ってみてくださいね。
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