残ったキルティングでバッグを作ろう!

残ったキルティングでバッグを作ろう!
投稿日: 2016年10月20日 更新日: 2017年6月25日
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こんにちは! Montanaです。 暮らしを楽しむことが好きです。 ESSEプ...
残っていたキルティングを使ってバッグを2種類、作りました。
★その1)ミニトート
ランチバッグとして使ったり、ちょっとそこまでのお出かけにぴったりのサイズです。
★その2)肩掛けバッグ
キッズ向けに作りました。
図書館バッグ(大きな本は入りません)として使ったり、お出かけに活用できます。

どちらも製作時間は2時間ほどです。
型紙はなく、残っていたキルティングで最大の大きさを考えて、バッグを作りました。
秋冬に合うよう、ネルやウールをキルティングに合わせ、モチーフやヨーヨーキルト、ボタンで飾り付けました。

ミニトート

ミニトート

残っていたキルティングが足りなかったので、表と裏で柄の違うキルティングを使いました。
持ち手はデニム。デニムはいろんな柄に合わせやすいので、おすすめです。


肩掛けバッグ

肩掛けバッグ

残っていたキルティングの大きさに合わせて、フタのサイズを決め、本体を調節しました。
(ちょっとフタが大きかったかも、、、泣)
肩紐は縛って調節できるようにしました。
フタの開閉はマジックテープです。

コツ・ポイント

1年以上、ほったらかしになっていたキルティングが形になりました!
中途半端に残ったキルティングでは、レッスンバッグは作れないし、どうしようかな~と思っていたのですが、活用できてよかったです。
(キルティングは生地の値段も高いので、無駄なく使いたい~)
ぜひ、これを参考に作ってみてくださいね。



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