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料理をより美味しそうに見せる盛り付けのコツ5選

料理をより美味しそうに見せる盛り付けのコツ5選
投稿日: 2016年9月11日 更新日: 2017年10月23日
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東京ガス「ウチコト」は、家事(ウチのコト)で役立つことを発信するメ...
せっかく作った料理、最後の盛り付けまでこだわりたいですね。盛り付けの善し悪しで料理の印象はぐんと変わります。おしゃれな盛り付けって難しそうだけど、コツを掴めば、誰でも簡単に出来るのです。「美味しそう!」って言ってもらえる、ワンランク上の料理を目指しませんか?

彩りのポイントを抑えよう!

彩りのポイントを抑えよう!

お皿の上の食材の色が、赤、黄色、緑、白、黒と揃っていると、カラフルでキレイに見えます。色がキレイというだけでなく、色とりどりだと栄養バランスも優れているのですよ。

高さを出してこんもり感を意識しよう!

高さを出してこんもり感を意識しよう!

食材をお皿に置く時に、べたっと横に広がるように置くのではなく、高さを出して置きます。高低差があると、より美しく見えるのです。平たいプレートに料理を置く時は、円錐状を意識してみて下さい。

お皿の余白を大事にしよう!

お皿の余白を大事にしよう!

お皿いっぱいに料理を盛り付けるのはNG。お皿は、30%くらいは余白のつもりで盛り付けしましょう。ソースを料理の上からかけるのではなく、お皿の上に絵を描くように載せるとオシャレです。

トッピングにも気を配ろう!

トッピングにも気を配ろう!

料理を盛り付けたら、最後のトッピングにもこだわってみましょう。彩りが地味になりがちな料理にも、トッピングを加えるだけで、オシャレな一品に様変わりしますよ。

お皿の選び方も考えてみる!

お皿の選び方も考えてみる!

同じ料理でも、盛り付けるお皿を変えると印象が違います。小さめの小皿やグラスを大きめプレートの上に載せる重ね置きも、高低差が出るのでおススメ。

おわりに

料理は、盛り付けの仕方によって、印象が随分違って来ます。彩り、高低差、余白、トッピング、お皿の選び方。どれもちょっとした意識で出来ることばかりです。是非ワンランク上の一皿を目指してみて下さい!

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http://tg-uchi.jp/topics/895

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