<準備するもの>(1枚分)
食パン(6枚切り)…1枚
ビニール袋…1枚
輪ゴム…2つ
ストロー…1本
まずはユルカワなねこのキャラトースト「ねこぱん」を作ってみます。
それにあたって準備するものが食パン以外に3つあります。ん?これって何に使うの!?ってものばかりですよね^^;でもこれが必要なんです!
1、食パンをビニール袋に入れて、袋を軽く閉じます。
2、上の2つの角を輪ゴムで縛って耳を作り、30分以上置いておきます。
朝30分も時間がない時は、前日の夜から準備しておいてもOKです!
3、時間が経ったら、輪ゴムを外し、袋から食パンを取り出します。
しっかり耳が出来ました^^
4、3の食パンに、ストローを使ってくり抜きながら目や口を作ります。
ストローを下までブスっと差し込めば、簡単にくり抜くことが出来ますよ!
5、目と口が出来たら、トースターで焼けば完成です!
さぁ、どんなねこになったのやら…
かなりゆる~い「ねこぱん」が焼きあがりました!ん?ねこ!?そういう声がたくさん聞こえてきそうですが、気持ちはかわいらしいねこです(笑)
それにしても、耳の形は焼いてもキレイにそのまま残り、ストローだけでこれだけ顔の表情を描けるのは驚きでした!
<準備するもの>(1枚分)
食パン(6枚切り)…1枚
焼きのり…1/4枚
スライスチーズ…1/4枚
マヨネーズ…適量
トマトケチャップ…適量
ビニール袋…1枚
輪ゴム…2つ
①のねこぱんがちょっとゆるすぎたので(笑)、リベンジとして、人気ゲームキャラをモチーフにした「ピカチュウトースト」を作ってみました。
1、①のねこぱん同様、ビニール袋と輪ゴムを使って耳を作ります。
2、ビニール袋、輪ゴムを外したら、トースターでうっすら焼き色がつくまで焼きます。焼けたら耳部分にマヨネーズを適量塗ります。
3、2のマヨネーズを塗った部分に、焼きのりを巻いてピカチュウの耳を作ります。
続いて、焼きのり、スライスチーズ、トマトケチャップを使ってピカチュウの顔を作れば完成です!
さぁ、今度こそピカチュウに変身したでしょうか!?
キャラトースト第2弾、「ピカチュウトースト」が出来上がりました!
どうですか、今度こそピカチュウに見えませんか!?つぶらな瞳や口元部分なんか、なかなか上手く表現出来たと思いませんか?
作った本人は、このかわいらしさから食べるのに少し抵抗を感じたのですが、4歳になる息子は「ピカチュウー」と言いながら、なんの遠慮もなく、耳からパクパク食べていました^^;
いつものシンプルなトーストに、ちょっとした工夫をした「キャラトースト」を出すだけで、「わっ、食パンにかわいらしい顔がある!」と会話が弾み、朝からぱっと食卓が明るくなりました。
忙しい時ほど憂鬱な気分になりがちな朝ですが、そんな時にはちょっとでも気分が上がるようなかわいらしい「キャラトースト」を作ってみませんか?
お子さんと一緒に作っても楽しいですよ♪
ねこぱんは今回はトーストにしましたが、焼かずに白いまま、上にチョコやジャムなどでデコレーションしてもかわいいですよ♪
ピカチュウトーストは、スープの中にこのトーストを浸すと、お風呂に入っているような構図になって、見た目が面白いです☆
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