外側 8×4センチ、内側 4×2センチ(さらにその片側に5ミリ×1センチの穴を開ける)に切り抜く。角は丸くしておく。
外側の両サイドに黒ポスカでON、OFFを書く。
外側、内側を別々に焼きます。
外側は広がらないように、
内側は半分から角度を付けるように、温かいうちに成形します。
余った焼いてない白プラ板を、外側の大きさに合わせて切り、裏張りにします。
内側の穴の位置に合わせて、赤いポスカを塗ります
ボンドで接着します。
白プラは汚れやすいので、全体をレジンやニスでコーティングします。(しなくてもいいですよ。)
ウラにブローチピンを接着して完成です。
プラ板を焼くときに、内側の角度を付けすぎたり、曲がっているとスイッチらしさが出ません。
半分の位置から、少しだけ、カクッと折れる感じに曲げるのにコツがいります。
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