100均グッズと水草マットで作るクラッチバック

100均グッズと水草マットで作るクラッチバック
投稿日: 2016年10月3日 更新日: 2017年3月6日
閲覧数: 797
7 この人たちがステキしました
ステキをしている人
author
100均の商品や家にあるものを使ってお金をかけない"ものつくり"と"イン...
水草マットと100均グッズで作るクラッチバックです。

材料 (水草マットで作るクラッチバック)

  • 水草マット :1枚
  • 麻ヒモ :適量
  • 100均バイカラーゴムベルト :1本
  • 長めのハギレ :適量
  • 革のハギレ :適量

水草マットを折ります。

水草マットを折ります。

水草マットを写真の様に1/3折り、折った場所に洗濯ばさみを挟んでおきます。

麻ヒモで手で編み込んでいきます。

麻ヒモで手で編み込んでいきます。

写真では解りづらいですが水草マットの穴を利用しながら麻ヒモでつないでいきます。

両端をつなぎました。

両端をつなぎました。

バイカラーゴムベルトを使います。

バイカラーゴムベルトを使います。

バックの蓋どめ用としてバイカラーベルトの革の部分を残してカットします。

カットの様子です

カットの様子です

ゴムベルト通しを後ろにつけます。

ゴムベルト通しを後ろにつけます。

ハギレの革を使ってベルト通しをつけます

ハギレでバックの蓋の端をつけていきます

ハギレでバックの蓋の端をつけていきます

ハギレ2色を使って蓋の角の穴を利用してハギレを編み込んでいきます。

完成です。

完成です。

後ろから見たクラッチバック

後ろから見たクラッチバック

ベルトをわざわざゴムにした理由は。。。

ゴムベルトの理由

ゴムベルトの理由

中身の物を取り出すときに写真の様に外した方が楽だからです(笑)

ゴムどめをつけた理由は。。。

ゴムどめをつけた理由は。。。

ベルトを外したときにバックからベルトが離れない様にベルトどめをつけたのです。

ハギレがポイントです。

ハギレがポイントです。

他にも。。。

他にも。。。

筒状にすればゴミ箱にもなります。

コツ・ポイント

麻ヒモがあればバックや小物に変身できてしまう水草マット。ドライを入れたりも出来ます♡



SNSでシェア
詳しく見る