辛いつけ汁に詰めたい麺を具材といっしょにつけて食べる、広島風つけ麺。
つるつるとのどごしのよい「稲庭風うどん」でどうぞ。
冷凍うどんはレンジでチンすれば、お湯いらず。
これからの暑い季節にとっても便利です。
■「広島つけ麺風うどん」の作り方はこちら
http://www.tablemark.co.jp/recipe/udon/detail/0403.html
■「夏うどん」レシピがたくさん!
http://www.tablemark.co.jp/recipe/nu2016/index.html
材料
(1人分)
-
冷凍「稲庭風うどん」
:1玉
-
焼豚(市販:薄切り)
:2~3枚
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キャベツの葉(ひと口大)
:1枚(約50g)
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ゆで卵
:1/2個
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きゅうり(せん切り)
:1/4本
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長ねぎ(せん切り)
:5cm
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レモン(くし切り)
:適量
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レモン汁
:小さじ1~2
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【A】
:
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めんつゆ(3倍濃縮)
:大さじ2
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酢
:大さじ1
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中華スープの素
:小さじ1
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砂糖
:小さじ2
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ごま油
:小さじ2
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ラー油
:小さじ1
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すりごま
:大さじ1
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コチュジャン(あれば)
:少々
-
一味唐辛子
:好みで適量
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水
:60cc
下準備
・冷凍「稲庭風うどん」をレンジ加熱し、冷水でしめて水気をよく切ります。
①つけ汁をつくる
耐熱ボウルに【A】を合わせ、ラップをしてレンジ600Wで約1分加熱し、レモン汁を加えて冷まします。あら熱がとれたら冷蔵庫で冷やします。(小鍋に入れて砂糖がとけるまで加熱してもかまいません)
②キャベツを加熱する
キャベツの葉はゆでるか、ラップに包んでレンジ600Wで約1分加熱して冷ましておきます。
③うどんを盛りつける
皿に「稲庭風うどん」を盛りつけ、具材をのせます。
④出来上がり!
冷した(1)にお好みでレモンを絞り入れ、うどんと具材をつけて召し上がれ。
コツ・ポイント
広島風つけ麺はキャベツなどの茹で野菜やゆで卵、焼豚などの具材を麺にたっぷりのせ、唐辛子、ラー油、酢、ごまなどが入ったピリ辛のしょうゆだれにつけて食べるご当地麺。 麺もつゆも冷やして食べる、夏にぴったりのつけ麺です!今回はタレのからみがよく、つるりとした食感がくせになる「稲庭風うどん」で再現しました。レモンを多めに絞って、さっぱりとしたピリ辛ダレで食べるのがおすすめ。 一味唐辛子で好みの辛さに調節して召し上がってください。
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