久寿もち

徳川家にも献上していた上品な久寿もち
価格 850円
おすすめ度 評価 星2評価 星2評価 星2
投稿日: 2016年8月17日 更新日: 2018年3月20日
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旅行、帰省、友人のお家に遊びに行く時などに、東京で買えるお土産情報...

徳川家にも献上していた上品な久寿もち

享保元年(1716~1735年)創業で徳川家にも献上していた歴史のある和菓子店。 一番人気の「久寿もち」です。
上品な甘さときなこの香りがとてもおいしくて、是非ともお召し上がりいただきたい和菓子です。
もちもちぷるぷるな食感がたまりません。。。
生菓子なので日持ちがしないですが、東京駅からも近いので上品で老舗のお菓子をお探しの方にはぴったりのお菓子です!

■価格
850円

■賞味期限
翌日

■取り扱い店舗
< JR東京駅 東京メトロ東西線・銀座線 日本橋駅>
東京都中央区日本橋3-1-3 営業時間 10:00~18:00(日曜・祝日休)

ポイント1

東京駅から徒歩5分ほどにある「長門」。享保元年から続くこの老舗の和菓子屋さんは、久寿もちが有名です。

ポイント2

久寿もちは葛粉で造られていて、わらび餅のような食感です。

ポイント3

プルプルの食感で、きなこがまぶしてあります。生菓子だけあって賞味期限は翌日ととても短いです。

※各商品は投稿された時点での情報になります。現在店舗にて取り扱っていない場合もございますので、ご了承ください。



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