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使い難い古い下駄箱のドアの開け閉めをセリアのドアノブで楽々開閉♪

使い難い古い下駄箱のドアの開け閉めをセリアのドアノブで楽々開閉♪
投稿日: 2016年7月24日 更新日: 2017年3月6日
閲覧数: 1,575
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力を抜いてゆるゆるでいこう🎵
我が家の下駄箱は、築28年の家に備わっていたものです。
開閉は、ドアとドアの隙間に指を突っ込み、
僅かにくぼんだドアのへこみをひっかけるタイプ。
ドアは三枚。
向かい合っているドアは、
1cmほどの隙間があり、開閉はできるのですが
一枚のドアは、隙間が狭く、指が入りにくいものでした。
ずっと、我慢して使っていたのですが、やっと、”なんとか”する気になりました。

材料

  • セリアのドアノブ :3個(ドアの数分)
  • ネジ(先が平たいタイプ) :3個(扉の厚み+@)
  • 工具 :ドリル、ドライバー

穴を開ける位置を決める

穴を開ける位置を決める

ドアごとに計って、位置を決めるのもナンなので、
厚紙を四角く切ったものを3枚用意し、テープで留めました。
角をドリルで穴をあけると、
3枚のドアすべて同じ位置に穴をあけることが出来ました。
裏からねじくぎを押し込んで、ドアノブをはめます。

なんて楽!

なんて楽!

なんで28年も頑張ったんだろう・・。
と思うほど、開閉が楽になりました。(笑)

セリアには、素敵なドアノブがいくつか揃っています。
アクセントにするか、溶け込むのがいいか、
いろいろ考えるのが、楽しいですね。

28年物の下駄箱のドアのリメイク

シミだらけの玄関の靴箱を100均のシートでカバーしたら新品同様&明るい玄関になりました
シミだらけの玄関の靴箱を100均のシートでカバーしたら新品同様&明るい玄関になりました
2016年7月6日
ずっと気になっていた場所。玄関。 28年物の下駄箱。 家の年と同い年。 いつのまにかシミだらけ。 買い替えようかと思案した日もあったけど、もったいないからそのまま使ってる。 ここ、暮らしニスタでも、すでに変身させている方もいらっしゃると思います。 私も遅ればせながら、挑戦することに! 靴箱のドアに、シートを貼る!です!!(←決意がないと勇気がでない。。笑)
2016年7月6日

コツ・ポイント

セリアのドアノブには、大小のねじくぎが余分に入っていますが、必ずしもつけたいドアに合うとはかぎりません。
施工する前に、必ず厚みを計って、ねじくぎが合うかどうかを確かめてから作業してくださいね。



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