使ったシートはこちら。
といっても、使用前の写真を撮り忘れ・・
終ったあとの残骸をパチリ。申し訳ない。。(笑)
平行に気をつけながら、最初を張ります。
それからは、少しずつシートの裏の紙を剥がしながら・・
ゆっくり丁寧に、しわが寄らないように。。
その時、なでハケやローラーなどの道具があればいいのですが、
私は、物差しを使いました。
シートの裏の紙を5cmから10cmずつはがしながらの作業が、しわが寄りにくく、綺麗に貼れる気がします。
焦らず・焦らず・少しずつ・少しずつ。。
できました!
ビフォーアフターをご覧ください。
なんだか、明るくなった気がして嬉しいです。
シミもまったくなく、新品同様に変身した28年物の下駄箱。
お出掛けするのも、帰宅するのも、嬉しくなる気がします。
シートの粘着がとても強いので、やり直しの為に剥がすとき、べニア板だと表面が剥げると思います。
一発勝負(の気分)で、裏の紙を少しずつ剥がしながら、少しずつ貼りつけながらの作業が、成功につながりますよ。
シートを貼るのも気を使いますが、もしかしたら、一番難しいのは最後のカットかもしれません。
カッターを新しい歯にして(または折って)、切れ味よくして使って下さい。
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