とはいえ、家中に作品を飾られてもまとまりがありません。「芸術家さん、ぜひ作品はこちらのギャラリーにどうぞ!」という風に、家の中で作品を飾るエリアを限定してあげてもいいですね!
棚の上のちょっとした一角など、家族やお客様がちょっと気づく場所に作っても、作品が目に留まりやすくて、小さな芸術家さんにとっては嬉しいかもしれません♡
平面の作品なら、窓ガラスを利用するのもおススメ!愛らしい作品は、インテリアの一部にされてもステキだし、見ている大人もほっこり温かい気持ちにさせてくれます。夜の大人タイムには、カーテンをすれば、見えなくなるのも、おススメの理由ですよ。
お家の専用のギャラリーに、作品を飾る小さな芸術家さん(子ども)は、誇らしい気持ちでいっぱいです!ごちゃごちゃにならないよう、メリハリをつけて飾れば、それも立派なインテリアに。
子どもの小さい頃はあっという間に過ぎてしまいます(うちはもう小3です)。幼い頃のぐちゃぐちゃの絵も今思い返すと懐かしく、愛おしくさえ思います。
当時は大変な事も多かったけれど、大人も子どもも、そんな日々をちょっとした工夫で楽しんで暮らしていけたらいいですね(^o^)
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