カリカリの鶏の皮で「なんちゃって北京ダック」

カリカリの鶏の皮で「なんちゃって北京ダック」
投稿日: 2014年1月21日 更新日: 2017年10月28日
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「鶏の皮は苦手だから捨てちゃう」という人もいるけれど、ちょっと待って!調理の仕方ひとつでお客様料理だって作れちゃうんです。鶏の皮をグリルでカリカリになるまで焼いて、白髪ねぎやキュウリなどと合わせれば、なんとあの北京ダックの食感!ぜひトライしてみて。

材料

  • 鶏の皮 :数枚
  • ねぎ :適量
  • きゅうり :適量
  • A甜麺醤(テンメンジャン) :小さじ2
  • A酒 :少々
  • Aしょうゆ :適量
  • 小麦粉 :適量
  • :1個

アルミホイルでふち付きの皿を作り、太めの千切りをした鶏の皮を並べ、魚焼きグリルで焼く。

油がにじみ出し、表面がカリッとしきたら焼き上がりのサイン。

小麦粉と水、卵を合わせ、フライパンで生地を焼く。

白髪ねぎと細切りのキュウリ、鶏肉などを生地に巻き、混ぜ合わせたAをつけて食べる。


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