ミニトマトの模写にトライ!
紙の上にミニトマトを置き、鉛筆でかたどってから、色鉛筆などで着色します。
下から見たところや断面も書いてみましょう。
カヨ子先生の大切にしていることの1つが、「見たものを細部までその通りに模写する」こと。
久保田メソッドの教室では、4才時にアサガオの発芽から開花、結実までを観察し、絵日記をつけます。花やタネを採取して分解し、どのようなつくりになっているかも観察して、ノートに貼りつけるのだそう。観察力と巧緻性がアップします。
・観察力がアップする
・手先の器用さが磨かれる
しめじを2本ほどにほぐしたものを、小さな紙の上に置いてなぞり、着色。
小さなものを描くことで巧緻性がアップ。
Como8月号(7/7発売)には、夏休みにおうちでできる育脳メソッドがいっぱい!
あの有名教室のメソッドが自宅でできる裏ワザ教えちゃいます。他に、100均でおしゃれカフェ風インテリアBOOK、東京ディズニーリゾート特集など、盛りだくさんでお届けします。http://amazon.co.jp/dp/B01G7I3RGW?tag=comomag-22
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