夏のお弁当*うちで気をつけてること♪

夏のお弁当*うちで気をつけてること♪
投稿日: 2016年7月4日 更新日: 2017年3月6日
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マイページにきてくださり、ありがとうございます。笑顔で「おいしい!...
毎日のように作るお弁当。暑くなってくると傷まない?大丈夫かな?ってちょっと心配…

普段からキッチンにも殺菌効果のある無香料のハンドソープを置いてたり、お弁当箱や水筒をよく洗って熱湯をかけて乾かしたりしていますが、娘が幼稚園の頃に出席した夏のお弁当講座から続けていること、うちで気を付けていることをご紹介します☆




温かいままでなく、冷ましてから詰めて*

温かいままでなく、冷ましてから詰めて*

普段は温かい方が嬉しいおかずやご飯ですが、お弁当に入れる時は、温かいうちに密閉したことで出る水蒸気の水滴が付かないように冷ましてから詰めてます。忙しい朝は、扇風機も活用!ミニトマトは常温に戻したり、冷蔵庫に入れてたおかずもレンジで一度、加熱してから詰めてます。

ご飯にはお酢を足したり、梅干しを入れたり*

ご飯にはお酢を足したり、梅干しを入れたり*

ご飯は冷めずらいので、冷凍していたご飯でもレンジで加熱した後、広げて冷ましてから詰めてます。お酢を足して混ぜてから詰めたり、梅干しをのせたり、たたき梅+胡麻を加えて混ぜ合わせてから詰めたり。お米1.5合にお酢小さじ1/2くらいを混ぜるとお酢の匂いも気にならないみたいです。

冷凍作り置きおかずも水気切り*

冷凍作り置きおかずも水気切り*

冷凍の作り置きおかずは忙しい朝の必需品なのでストックしてますが、うちで作った作り置きおかずは、必ずレンジで加熱して冷ましてから詰めてます。キッチンペーパーにのせて水気を切るとラクです。

なるべく水気を防いで*

なるべく水気を防いで*

夏のおかず選びは、揚げものや炒め物、焼き物などなるべく水気のないもので味を少し濃いめにつけるようにしてます。それでも水気の心配があるおかずには、かつお節や胡麻もすり胡麻にしてから加えて、水気を吸わせるようにしてます。

お弁当は保冷バックや保冷材に入れて*

お弁当は保冷バックや保冷材に入れて*

学校や職場に持っていくお弁当。必ず保冷バックに保冷剤を入れて持っていきます。市販の保冷剤もかわいいモノがたくさんありますが、スーパーやスィーツを買った時に付けてもらう保冷剤も活用!その時によって、数を増やしたり、大きいサイズの物を入れたりしています。保冷バックは、ダイソーやセリアなどの100均でもかわいいモノがあるので一つ持ってると便利です☆


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