Twitterで「#モジライナーチャレンジ 」とハッシュタグ検索すると、誰もが一度は目にしたことがある名画の数々を見ることができます。
モジライナーを製作したプラスステーショナリーのある社員がTwitterの個人アカウントで始めた 「#モジライナーチャレンジ 」が火付け役となり、モジライナーを画材として利用し絵を描くのが、一般の方たちの間で密やかに流行っているのです。
モジライナーシリーズには「クレヨンタッチ」「水彩タッチ」「写真タッチ」。そして新発売の「プチモジライナー ふんわりタッチ」があります。
それぞれに質感の異なるカラーリング、グラデーション、発色の美しさがあり、引くだけで絵になる。モジライナーは画材としても優秀なんです。赤富士なんて本当に見事でしょう?
モジライナーはマーキングペンのように、文字の上から引いても文字がにじまない、裏うつりしない、間違ったら専用消しゴムで消せるというメリットがあります。
新発売の「プチモジライナー ふんわりタッチ」は、目に優しいソフトカラーだから、いくら引いても、目がチカチカしない、何度も見返したくなるノート作りに最適です。
本来のマーキングテープとしての使い方はもちろん、「プチモジライナー ふんわりタッチ」からどんな名画が誕生するのかにも注目です。
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