外国人のベビーシッターさんと遊びながら外国語と触れ合うことにより、語学力や国際感覚を磨いてしまおうという欲張りなサービスです。通常のベビーシッター料金よりもやや割高にはなりますが、グローバルな環境で子育てをしたいというママたちに人気があるようです。
派遣会社によっては、英語を母国語とするベビーシッターの他にも、フランス語、スペイン語、ドイツ語、中国語などのベビーシッターも揃っています。もちろん、日本語も話せるのでママとのコミュニケーションもスムーズに行えます。
家事サービスを併設している場合が多く、家事を中心に依頼したい場合なら一石二鳥ですね。会員制の派遣会社が多いため、ビジターで利用する場合は、会員よりも料金が高めに設定されているので事前に問い合わせて確認しておきましょう。
シッターさんからリトミックやピアノのレッスンが受けられる楽しいサービスも人気です。音楽のリズムとからだを使った遊びの組み合わせが子どもに人気の「リトミック」。いずれ本格的に楽器を習わせたいけれど、もっと簡単に小さい頃から音感やリズム感を身につける機会があれば…。と考えているママにはぴったりのプログラムです。レッスンを感じさせない遊びの形で、楽しく自然に進めていけるプログラムとベビーシッターを組み合わせたサービスなら、初めてでも気軽にチャレンジできそうです。おうちのピアノを使って、ピアノレッスンにも対応してくれるというのも嬉しいサービスですね。
派遣されるベビーシッターは現役の大学生たちばかりという、ちょっと変わったベビーシッターサービスがあります。これはインターン制度の一環として、学生を各家庭に派遣するサービス(ワーク&ライフ・インターン)を行っており、経産省の第五回キャリア教育アワードで中小企業(第一部)優秀賞を受賞している取り組みなのです。
契約期間や時間限定の決まりはありますが、育児と家庭の両立に悩んでいる、仕事が終わった後の育児の負担を少しでも減らしたいというワーキングママたちにオススメしたいサービスです。
学生の社会進出の一環としても注目されており、4か月間同じ大学生がインターンシップとしてひとつの家庭に長期間、密な関わりを持つことで、子どもと学生の信頼関係や絆を深め、子どもの成長・社会性の育成の実現も目指しているのです。
学生だと不安と思う人もいるかも知れませんが、1か月半に渡る研修があり、基本的な子育てスキルを学んでから派遣されるので大丈夫。育児のお手伝いをしてもらいながら、気が付けば社会貢献までできるいうサービスは、なかなかユニークな取り組みではないでしょうか。
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