お知らせ

お知らせがあるとここに表示されます

コメント

コメントがあるとここに表示されます

編集部からの連絡

編集部からの連絡があるとここに表示されます

はじめてのお灸講座 vol.2

はじめてのお灸講座 vol.2
投稿日: 2016年3月18日 更新日: 2017年3月6日
閲覧数: 199
1 この人たちがステキしました
ステキをしている人
author
美容と健康に悩める女性と健康のプロをマッチングする治療院専門のオン...
前回に引き続き、鍼灸院のプロの先生に教えて頂いた『お灸』についての解説や「お灸って興味があるけど何をどうしたらいいの!?」と思った時にチャレンジするためのコツやアドバイスを順番に詳しくお伝えしていきます!
第2回の今回は『自宅でお灸をして見る篇』です♪

はじめてのお灸講座 vol.1
はじめてのお灸講座 vol.1
2016年1月21日
今回からシリーズで、鍼灸院のプロの先生に教えて頂いた『お灸』についての解説や「お灸って興味があるけど何をどうしたらいいの!?」と思った時にチャレンジするためのコツやアドバイスを順番に詳しくお伝えしていきます!
2016年1月21日

川島先生直伝!女性のためのお灸講座

川島先生直伝!女性のためのお灸講座

大阪府大阪市中央区で鍼灸院フォレスタを営む川島大明院長によるコラムの続編です。“刺さない鍼”から、中国で使われるような鍼、そしてお灸…患者さんの意向にも沿ってさまざまな治療法を提案してくれる大人気の先生です。

自宅でお灸をする為の準備とその方法

自宅でお灸をする為の準備とその方法

自宅でお灸をする場合、灰皿とピンセット、アロマキャンドルなどをご用意ください。お灸に火をつける際にはライターでもよいのですが、アロマキャンドルを活用していただくととても便利です。すばやく安全に着火でき、お灸をしている時間を使って、香りの癒し効果も期待できます。
そして自身が気になるツボにピンセットでお灸をおいてください。終了しましたら、お灸自体が熱くなっておりますので、ピンセットを使って取ってください。その後、灰皿に移して、冷めるのを待って捨ててください。

お灸の注意点

お灸の注意点

注意事項として、お灸はそもそも程よい熱さのものです。熱いのを我慢して続けると、知らない間に水ぶくれになるケースもあります。無理をしないで取り外すように心がけましょう。また、体調が優れない時などは、熱を感じにくくなっている場合もあります。目安としてお灸の周辺のお肌が赤くなっている場合は外すようにしてください。


EPARKからだリフレさんのおすすめ情報

SNSでシェア



「その他生活の知恵」の人気アイデア