筑前煮は、人参や椎茸、レンコンを飾り切りにすることで、ひな祭りらしさとめでたさを演出。
※画像はケーキのみ市販品でした。
型に交互に詰めてひっくり返すだけで簡単に出来て且つ華やかな寿司ケーキは、我が家では祝いの席の鉄板メニュー。ひな祭りに限らず、刺身を花びら状にした薔薇でデコると簡単に華やか出来ますし、余力があれば、うずらでお雛様なんか作れば完璧!!
※目は黒ゴマでもOK
イチゴの上にマシュマロを乗せ、ピックで刺して固定。
チョコペンで髪や顔など描いてあっという間にひな祭りのデコスイーツ。
ケーキは市販品でももちろん可。
先ほどのお雛様より少し難易度が上がりますが、鈴カステラにチョコペンで着物や顔を施したものを揚げパスタで刺して固定するか、上からピックを指して固定してもお雛様が出来ます。
鈴カステラは、体部分は平らな面が下になるように、顔の部分は丸みを帯びた面が正面で、平らな面が裏側になるいうに結合して下さい。
お内裏様の頭の突起部分はスライスアーモンドを黒のチョコペンを接着剤代わりにくっつけて、表面をチョコペンで塗って作っています。
料理の方のデコレーション力を入れる余力が無かったので、この年は簡単に出来るカップ寿司で可愛く華やかに。
料理とスイーツ両方をキャラ系で作るには大変なので、どちらかに絞って料理をキャラにするならスイーツは市販品とか、スイーツをキャラにするなら、料理は簡単で見栄えのするものにするとか工夫して下さい。
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