【入園入学準備】園児用の「おべんとう箱」の正解サイズって?

【入園入学準備】園児用の「おべんとう箱」の正解サイズって?
投稿日: 2016年3月1日 更新日: 2017年10月27日
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ベビモ冬春号の表紙は近藤千尋さん♡ ベビモは3月、6月、9月、12月...
幼稚園デビューとともに始まる、おべんとうライフ。大事な入園準備グッズの一つは、おべんとう箱ですよね。
園児のおべんとう作りでは、子どもの食べられる適量を、食べやすく詰めることが大切です。
「うちの子の適量ってどのくらい?」
迷ったら、入園前にお家でおべんとうの予行練習してみてはいかがでしょう。
食べきれる量をリサーチするのはもちろん、ふたの開封ができるかや、噛む力、フォークの使いこなしなど、気をつけるポイントも事前にチェックできます。

少な目から徐々にサイズアップ

少な目から徐々にサイズアップ

まずは目安のごはん量をみてみましょう。年少さんなら80g、年中さん100g、年長さん120gとつづきます。いつも食べているごはんの量を目安にべんとう箱のサイズを選びましょう。ごはんがべんとう箱全体の約半分を占めるくらいが基準です。はじめのうちは「食べきった」という自信をつけるために、小さめのおべんとう箱を選んで。様子をみてサイズアップしていきます。


コツ・ポイント

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