革に持ち手を合わせて、一回り大きく裁断します。
数カ所カットして好みの形にして、持ち手を包むようにして縫い付けます。
時計をばらきます。
中央に穴をあけて、バラいた時計を取り付けます。
12.3.6.9位置にスタッズをつけます。
12位置は星型にしました。
独立してくれるように、6位置付近の持ち手にワイヤーを巻きつけます。
6位置だと置き時計、12位置に巻くと掛けられます。
革が厚すぎると針が回らないので薄めの革がいいです。
革でなくても端処理をキレイにできればデニムや好きな生地でも出来ます。
スタッズがなくてもスタンプなど色々アレンジ出来ます。
