ドリルで穴をあけて、ガイドをつけることです。
これをするとしないとでは、まったく違います。
失敗しません。
ドリルには、サイズがあります。
釘より太い穴にならないように、気を付けてくださいね。
穴をあける時、板に注目!
節がある場合は、避けてください。
とても固くて、穴が開きません。
写真左がそれ。(笑)
ちょっといい見本じゃないのですが、
「木が割れなかった」という見本と言うことで、ご勘弁!(笑)
作業工程が少し増えますが、仕上がりが断然違います。
手間暇を面倒くさがらず、頑張ってみてくださいね。
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます