蛍光の星や月は、紙製で薄いシールになっている物もありますが、プラスチック製で付属で両面テープが付いているものもあります。
写真はプラスチックの物です。
どちらのタイプも使ったことがありますが、プラスチック製の星は引越しや模様替えでも貼り直しがきくので、私はプラスチック製の方がお勧めです。
寝室の天井や壁に両面テープで貼ります。
蛍光灯の灯りがあたった後、部屋を暗くすると光ります。
だんだん光が弱まり、5分ほどで暗くなっていきます。
なので、子供達の寝かしつけにも調度いいです☆
寝た状態でキレイに見える位置に貼るのがポイントです。
頭上よりも、足元の天井や壁に多く貼った方が、キレイに見渡せます☆
これは以前ハワイ島の天体観測所のあるマウナケアで購入した物ですが、もちろんネットなどでも、手軽に購入できます。
色の目立ちにくい毛糸で結び、天井から吊り下げます。
天井には押しピンで留めました。
引っ張って押しピンが落ちる危険があるので、子供が届かない高さで吊り下げる様にするといいと思います。
真っ暗な中で光ると、吊り下げた星は宙に浮いている様でステキです。
電気を消す時に星を回すと、くるくる回って光って、子供が喜びます♪
吊り下げる星は、足元の方だけでなく部屋の真ん中や頭上の方にも吊り下げ、吊るす高さも様々に変えると、部屋中に立体感が出て、星空の中で寝ている様な気分になります☆
貼る位置、吊り下げる位置を、お布団で寝た時にキレイに見える様に、一度寝っ転がってみて決めるのがお勧めです☆
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます