http://www.necoichi.co.jp/Blog/1911
この記事では、猫が悪いことをした時のしつけの方法を6つご紹介しています。悪いことをするのは勿論猫が悪いのですが、その原因を作っているのは飼い主のほうかも。
猫のしつけは生後4~5週間のうちに行うのが最適です。この時期に他の動物と触れ合わせておくと、他の動物との生活もできる猫になるそうですよ。
http://www.necoichi.co.jp/Blog/2794
これは本当に痛いです。全然甘くないですよね。我が家のカイトも思い出した様に突然甘噛みすることがあります。どんな時にスイッチが入るのか、この記事を読んで参考にして下さい。
http://www.necoichi.co.jp/Blog/2760
こちらの記事では、爪とぎやトイレを覚えない猫ちゃんのしつけについて書かれています。猫と会話が出来ない分、猫がなぜどこでも爪とぎやトイレをしてしまうのか、飼い主は諦めずに原因を探ることが大事なようです。
http://www.necoichi.co.jp/Blog/1052
この記事はとても役に立ちます!この3つのポイントを試してみれば、どこでも爪とぎしてしまう猫ちゃんでも諦めてくれるはず。この方法は、トイレのしつけにも役に立つと思いますよ。
http://www.necoichi.co.jp/Blog/2022
こちらの記事も、おもわずへえ〜なコツをご紹介しています。そういえば、あのムツゴロウ先生もこのやり方をやっていた気がします。
猫には猫のルールがありますから、猫に判ってもらうには、相手のやり方を真似する必要があるのかもしれません。
いかがですか。愛猫と楽しく暮らす為に、必要最低限のしつけは必要です。勿論、猫の方でも飼い主の迷惑な行動を「しつけ」したいと思っているかも。お互いに相手の気持ちを考えてあげることが、しつけの第一歩といえるのではないでしょうか。
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