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成猫の1日あたりのエネルギー需要量は、体重1キロあたりにつき80キロカロリーだと言われています。
でもどうみても野良猫と飼い猫ではカロリーの消費量が違いますよね。飼い猫の運動量や体質に合わせて、食事は調整するようにして下さい。
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我が家の猫と犬はドライフードをあまり食べてくれません。ウーん、色んなドライフードを試しているのですが、ウェットフードと比べると食いつきが全然違います。困りますよね〜。
しかしこの方法を試したことで、ペットの食いつきが全然違う気がします。勿論個人差がありますが、このコツはちょっと覚えておいて欲しいポイントです♪
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猫は完全肉食動物。しかし同じ肉食の犬が、人間と暮らすことで雑食に変化したのに合わせて、猫も野菜などを好む猫が増えているようです。
野菜だけ食べるのはかなりレアな猫だと思いますが、肉や魚に野菜を混ぜてあげると、健康にも良さそうな気がしますよね。この記事は私自身とても参考になりました。
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猫も人間もダイエットの基本は食事と運動。変わらないのですね〜。猫は運動が大嫌いなイメージがあるのに、あのしなやかな姿態を維持しているのですから、飼い主が気をつけてあげれば、死ぬまであのプロポーションを保てるはず。
猫はすでにご飯を食べたのに、まだ食べてない振りをするのがとても上手。騙されてはいけません。ご飯のあげすぎには気をつけましょう。
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2009年に施行されたペットフード安全法により、ペットフードの製造業者は、原則として添加物を含む全ての原材料名を表示することが義務付けられています。
毎日食べさせるご飯ですから、出来るだけ添加物が入っていないフードを選びたいですよね。
ペットフードを選ぶポイントは、着色料が使われていないものを選ぶと良いでしょう。
大体ですが、着色料が使われていないペットフードには、基本的に他にも添加物をあまり加えていないフードが多い様です。
いかがですか。愛猫の食事に迷ったときは、これらの記事を参考にして下さい。
猫に食べさせるご飯で、猫の寿命は決まると言っても過言ではありません。
出来れば手作りのご飯をあげたい所ですが、栄養をバランス良く配合されたドライフードにもメリットは沢山あります。
愛猫の好みに合わせて美味しい食事を用意してあげて下さいね。
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