サマージャンボで6億円が出たという「地下鉄天神西口チャンスセンター」という売り場では、そこの販売員の方が「皆さんが当たります様に」という願いを込めて、手作りの黄色の招き猫を作って飾ったそうです。
するとその直後に6億円の当選が判明、地元では、その手作りの黄色の招き猫を「幸運の招き猫」だと評判になり、お客さんの中には、招き猫を写真撮影して帰る人もいるとか。
また、佐賀県の宝当神社で購入した、金色の招き猫と絵馬を店頭に飾った途端に1億円の当選が出た「チャンスセンターイオンモール福岡店」というお店もあります。
今年のサマージャンボでは1等前後賞合わせて7億円が出たJR吉塚駅前の「平松屋」では、皆に可愛がられる名物犬がいたとか。顔が猫に似ているので「猫ちゃん」と呼ばれていたそうです。
いかがですか。招き猫を置いているお店は沢山ありますが、「手作り」「きちんと神社などから購入した」「色の付いた」招き猫が置いてあるお店では高額当選がでやすいかも知れません。そして「名物のペット」がいれば最強です。
ある宝くじに詳しいスペシャリストの話によれば、世界遺産に登録された地域からは1等や高額当選が出る」という噂があるそうです。
世界遺産に選ばれた八幡製鉄所から車で10分程度の位置にある売り場から、1等が出たのをきっかけに調査をしました。
その結果、2013年、富士山が世界遺産に登録された年のサマージャンボでは山梨県・静岡県の店で合計14億円もの大当たり当選が出ており、2014年の富岡製糸場が世界遺産登録された時も、群馬県のドリームジャンボで合計11億円の大当たり当選が出たそうです。
これはかなり信憑性が高いかも?東京で言えば、2016年に世界遺産登録に挑戦する場所は、2009年、2011年に続いて3度目の登録挑戦となる国立西洋美術館本館。
もしこの国立西洋美術館本館が世界遺産に登録されれば、来年は上野界隈の宝くじ売り場から高額当選が出るかもしれません♪
いかがですか。毎年宝くじを欠かさず購入している皆さん、高額当選の秘密は、「猫」と「世界遺産」がキーワードです。あとはご自分の勘と運で、チャンスをつかんで下さいね。
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