持ち帰った作品を全見せて、
〇 飾りたいモノ
〇 置いておきたいモノ
〇 さようならしてもいいモノ
に分けてもらいます。
〇 置いて置きたいモノ
本人の気がすむまでお家ておいてあげましょう。その際は、紙袋や作品用ファイルケースなどに入れて保管してあげてくださいね。
〇 さようならしてもいいモノ
それは、思い切ってさようならの儀式を。
お子さんんと一緒に、バイバイ~ありがとう!の気持ち忘れずに教えてあげてくださいね。
飾りましょ~飾りましょう~
幸い我が家には、壁面黒板がありますからね。
マグネットで貼ってみます。
多い時には黒板半分使います。
これは、年中の頃の作品。
大きな作品の一部だけを切り取って、額に納めてます。
スマホでパチリ!
作品画像を画像データにしてしまいます。
そして、デジタル収納先は?
Evernote に保管します。
後で検索しやすい様に、タグをつけて管理。
この絵の場合は『年長』というタグをつけて管理しております。
元の作品は、さようなら。
ちゃんとお子さんと一緒に、さようならの儀式
しましょうね。
子どもの絵は、大人が見てても和みます。
子どもも、自分の作品を飾ってもらえると
肯定感を味わえるし大好きな作品に囲まれる
暮らしでテンションUP!
でも、多過ぎるなとちょっとゴチャついて残念な感じになりますよね。
そうならないためにも、時折入れ替えてあげましょう♪
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