桑やうつぎなど、幹の中心が空洞になっている木を剪定したときの枝を、太さを6種類に分けてのこぎりでスライスする。
ツリーの幹となる一番細い枝は直径1センチ程度とし、5つ作る。
黄色い樹脂粘土を平べったくして星型の型で抜き、縦方向の真ん中に楊枝で穴を貫通させる。
テグスを2回玉結びして木が穴からすり抜けないようにし、大きい木→一番小さい木→2番目に大きい木→一番小さい木・・・というように、大きい木から順番に通し、最後に樹脂粘土の星を通してできあがり。
幹は、枝の代わりにビーズで作ってもかわいいです。
5~8mmくらいの厚みにスライスすること。
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