洗濯ハンガーはこれまで、
かごに入れたり、ファイルボックスに入れたりしてきましたが、
数本だけ出し入れしようとすると
引っかかって不便でした。
(がさつにやるからでしょうね(笑))
絡まない方法を考えていると、
結局掛けるのが一番!!
かける方法は何か〜??と思ったら、
つっぱり棒を使えばいいことに気づきました。
おまけに2本通せば小物の整理問題も両方解決できて、一石二鳥♡(^0^)
洗剤類下の透明トレイ(100均/キャンドゥー)は、
液だれ対策と奥の取り出しやすさを兼ねています。
たまに使う丸形のピンチハンガーは
出す度にからまり、ファイルボックスの中でも絡まりで
ハンガー以上に面倒な存在でしたが(^^;
こちらには、余っていたS字フック(100均/キャンドゥー)を活用♪
絡まず♡しかもファイルボックスに入れるより
省スペースで収納できるようになり、取り出しやすさもUPしました(^0^)
最初はS字フック1つでトライしましたが、
1つだと取り外しにくく、
2つ連結させてみたら、
取り外しやすくなり、
しかもジャストな高さに落ち着きました!
つっぱり棒の高さや位置は、下の収納スペースに加えて
ハンガーをひっかけた時に取り出しやすい位置かどうかも考えながら
位置決めをするのがポイントです。(^ー^)
棒にかけていると、がさっと取って、
まとめてがっとかけても乱れないので楽ちんです♪(^ー^)V
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