100均で購入できる底が丸い受け皿を利用します。
2リットルのペットボトルの口側1/3ほどを切り、
排水溝用の水切りネット(ストッキングタイプ)を
かけます。
それを、受け皿にはめ込みます。
はめ込むと言っても、置くだけではまります。
これで完成です。
受け皿の形や深さによって置けない場合は、ペットボトルの底側に口側を乗せてもよいと思います。
ペットボトルの口側から水が流れるので、水切れがよいです。
生ごみとは別に、お茶がらやコーヒー豆のからを乾燥させるのにも、
バツグンです。
ペットボトルの汚れが気になったら、新しいものを作ればオッケーですね。
お茶のペットボトルは柔らかく、ハサミで簡単に切ることができるるので、
お手軽です。
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