お鍋とフライパンの適正量☆ポイントは『家族の人数』『お料理の傾向』

お鍋とフライパンの適正量☆ポイントは『家族の人数』『お料理の傾向』
投稿日: 2015年11月4日 更新日: 2017年3月6日
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モノと食との向き合い方を考え 毎日の暮らしを楽しく♬豊かに♬ 暮らしS...
お料理で必要不可欠な「鍋・フライパン」
”いくつ必要?????”

数を決める判断材料とし
・家族の人数
・お料理の傾向(和食派?洋食は?・・・)
・焼く、揚げる、蒸す・・・どれが多い?
などなど まずは毎日のお料理手順を見つめなおしてみましょう。

我が家の収納スペース

我が家の収納スペース

家族3人。揚げ物・煮物が多い我が家。

・フライパン 28cmと大き目1つ
・フライパン 26cm深め(揚げ物にも活用)
・だしまき用 四角いフライパン
       (小量の炒め物にも活用)
・鍋2つ
・ミルクパン1つ
画像以外に
・ルクルーゼ(煮込み用)
・圧力なべ(煮込み・ご飯焚き)
    *炊飯器はありません。
・小型の土鍋
・蒸し器

                以上

兼用できるものを用意し
これ以上増やさないようにしています。

レンジ・トースター・魚焼きグリルを使えば
調理方法は十分に間に合います。


「各ご家庭の適正量」見直してみませんか?



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