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睡眠時間は3時間研究に励んだ野口英世に食べてもらいたい「しじみ豆乳鍋」

睡眠時間は3時間研究に励んだ野口英世に食べてもらいたい「しじみ豆乳鍋」
投稿日: 2026年10月18日 更新日: 2026年10月18日
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本の世界から観る史跡巡りが好きで古都にも足を運びます。春夏秋冬いつ...
野口英世は、福島県猪苗代町出身の細菌学者です。

アメリカのロックフェラー医学研究所を拠点に、蛇毒や梅毒などさまざまな研究に取り組み、世界的に活躍しました。ノーベル賞の候補にも複数回挙がっています。

野口英世は1876年、福島県三ツ和村三城潟(現在の猪苗代町)に生まれ、幼名を清作といいました。

1歳半のころ、母シカが小川で洗い物をしている間に囲炉裏へ落ち、左手に大やけどを負ったとされています。左手の指はやけどによって癒着し、不自由になってしまいました。

その後、1892年に会津若松の会陽医院院長・渡部鼎(わたなべかなえ)医師による左手の手術を受けます。手術によって指が動くようになり、医学のすばらしさを実感したことが、医師を志す大きなきっかけになったといわれています。

野口英世記念館では、英世がやけどを負った囲炉裏が残る生家や、母シカが英世に宛てた手紙などを見ることができます。

決して裕福とはいえない環境のなかで育ちながら、周囲の人々の支援を受け、医学の道へ進んだ野口英世。

そんな英世の故郷・猪苗代には、猪苗代湖があります。

しじみを見ていると、そんな猪苗代の風景や、野口英世が過ごした時代の暮らしに思いをはせてしまいます。

実際に野口英世がしじみ鍋を食べていたかどうかはわかりません。

ただ、長く海外で研究生活を送った英世がもし食べていたとしたら、故郷を思い出す味になったのかな?と想像しながら、今回はしじみを使った料理を作ってみました。

野口英世は研究熱心だったことでも知られています。若いころには睡眠時間を削って勉強に励んでいたという逸話も残っています。

今回使うしじみは、鉄やビタミンB12などを含む食材です。

そんなしじみを豆乳と組み合わせて、体も温まりそうなひと品に仕上げてみました。

材料 (2人分)

  • キャベツ :100g
  • 人参 :50g
  • 霜ひらたけ :100g
  • 油揚げ :1枚
  • 長葱 :1本
  • 絹豆腐(3個入り) :1個
  • しじみ :150g
  • 豆乳 :200cc
  • 出汁 :300cc
  • 味噌 :大さじ2
  • 白だし :大さじ1
  • ラー油 :適量

キャベツはザクザク切ります。
人参は短冊切りにします。
霜ひらたけは手で小分けにします。
油揚げは短冊切りにします。
出汁を入れ中火にかけます。

材料に火が通ったら、豆乳、味噌、白だしを入れ味を調えます。
斜め入りにした長葱、一口大に切った豆腐、しじみを入れます。
しじみの口が開いたら、火を止めます。


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