ヒラマサの頭のところです。
少し分かりづらいですが、八の字がなく、口元も丸い形でした。
次に、胸びれの後ろから頭を落とします。
胸びれのある部分を左右切り落とします。ここが「かま」と呼ばれる部分です。
うまみが詰まった部分で、串に刺して塩焼きにするとおいしいですよ。
3枚おろしにして、お刺身にします。
お刺身はラップで包み、−20℃で24時間以上冷凍してから食べます。アニサキスによる食中毒の予防には、−20℃で24時間以上の冷凍が有効とされています。
家庭用冷凍庫は−18℃程度に設定されているものも多いため、その場合は二晩程度を目安に、冷凍時間を長めにするとよいそうです。
皮についた身は湯引きに、骨はあら汁などにお使いください。
お刺身です。
新鮮なので美味しいですよ。
皮についた身は湯引きにして、明太子和えにしました。
オツなお味で美味しいですよ。
カワハギです。
カワハギは、ひし形で平たい体をしています。
皮はザラザラしています。
カワハギの名前の由来は、名前のとおり、硬い皮を簡単に手で剥ぐことができることから「皮剥ぎ」と呼ばれるようになったそうです。
カワハギの身は上品で、淡白な味わいです。
また、濃厚でコクのある肝は極上の味わいで、「海のフォアグラ」とも呼ばれています。
食べ方は、刺身や揚げ物、煮魚などがおすすめです。
せっかく新鮮なカワハギが届いたので、お刺身、湯引き、肝のポン酢和え、あら汁を用意しました。
カワハギの下処理は、包丁で口と背中の角を取ります。キッチンバサミでもOKですよ。
頭のてっぺんあたりから、写真のように下処理をします。
目の後ろから胸びれのあたりにかけて、大きな肝があります。
ここを傷つけないように気を付けてください。
肝を取り出したら水で洗い、サッと湯がいて、ポン酢で和えます。
カワハギを冷たい水で流してから、3枚おろしにして皮を取ります。
ここで一度冷凍します。
アニサキスによる食中毒の予防には、−20℃で24時間以上の冷凍が有効とされています。
皮にも身がたくさん付いていたので、湯がいて冷水にとると、身が簡単にほぐれます。
ポン酢を入れて、湯引きにしました。
向かって手前の左側があら汁です。カワハギの身がたくさん付いた骨などを使い、大根やにんじん、ブナシメジを入れてあら汁を作りました。
右側がお刺身です。新鮮でおいしいです。
左側の後ろが、カワハギの湯引きすだち和え。3種盛りは、カワハギの肝ポン酢和え、カワハギの刺身の白菜キムチ和え、カワハギの刺身のオクラ塩昆布和えです。
天然のお魚は、新鮮な素材を生かしてお刺身で食べるのが一番!と思っています。
滅多に食べる機会のないお魚ばかりなので、おいしくいただきました。
ごちそうさまでした。
魚を下処理した後は、ゴミ箱から生臭いにおいがすることがあります。
柑橘系の果物の皮などを一緒に入れておくのもよいですよ。
また、保冷剤の中には、高吸水性ポリマーを使ったものがあります。高吸水性ポリマーには、においを吸着する性質があるとされています。
再利用する場合は、保冷剤の表示や使用上の注意を確認し、容器などに中身を出して、消臭剤として活用する方法もあります。
魚の下処理は新鮮なうちに!傷みやすい内臓やエラ、鱗を取り、水分を拭き取るとよいですよ。
今回はお刺身も用意しましたが、アニサキスには十分注意して調理しました。
アニサキスは半透明の白色で細長い糸状をしており、体長は約2〜3.5cmです。肉眼でも確認できますが、見つけにくい場合もあります。
アニサキスによる食中毒の予防には、目視での除去のほか中心温度60℃で1分以上の加熱、または−20℃で24時間以上の冷凍が有効とされています。
詳しくは、下記の農林水産省のページも参考になさってください。
https://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/foodpoisoning/f_encyclopedia/anisakis.html
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