ウロコを取り、頭を落としてお腹をきれいにし、三枚におろして皮をはぎます。
アジのウロコは小さく見えにくいですが、包丁でこそげ取り、隅々まで取り除きましょう。頭はヒレの付け根あたりに包丁を入れ、片面ずつ切ります。
お腹の中央に切れ目を入れて内臓を取ります。私はお腹に斜めに包丁を入れ、内臓も一緒に切り落とします。身が少し小さくなりますが、一度に処理できて楽です(笑)。
三枚おろしは、背びれの際に包丁で筋目を入れ、包丁の先を骨に沿わせて少しずつ切り進めます。背骨にたどり着いたら、お腹側も同じように包丁を入れ、最後に背骨から身をはがすように切ります。反対側も同様にすると、身2枚と骨に分けられます。
皮は、尻尾を手で押さえ、身と皮の間に包丁を滑り込ませます。包丁を寝かせて少し動かしながら、皮を引っ張るとはがれます。
なお、皮付きで調理するときは、尻尾近くの硬いウロコ(ゼイゴ)をそぎ取ります。
小麦粉と水で、とろっとしたバッター液を作ります。
塩・こしょうをしたアジの身を絡ませ、パン粉を付けて約180℃の油で色よく揚げます。
揚げかすをきれいに取り除いてから次のアジを揚げると、きれいに仕上がりますよ。
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