トマト缶の水分がなくなるまで火にかけます。
フタコト:突然ですが、これまでの失敗例をお伝えしましょう。ひとつ!水分が残っていると酸っぱい!
ヒトコト:そうなんですね。なぜでしょう?
フタコト:トマト缶にはトマトジュースやクエン酸が入っているものもあり、酸味を感じることがあります。このスパゲッティはニンニク、タマネギ、鷹の爪だけなので、酸味が勝ちやすいんですよね。
ヒトコト:ほかの具材を入れたりは…?
フタコト:砂糖やコンソメも試しました。酸味は和らぐ気がしますが、目指す味とは違うかな…と思いまして。
ヒトコト:そして、たどり着いたのが…?
フタコト:根気よく火にかけること。すぐにクツクツしますが、そこからが長いんです。「一生、水分がなくならない」と諦めたくなるのを乗り越えると、あるとき「来たー!」という瞬間が。そこからもう少し粘って水分を飛ばします。
ゆでたスパゲッティとソースを和えたら完成です。
※わが家では、水に乾麺を入れて火にかけ、沸騰して1分たったら火を止めて余熱でゆでています。ガス代の節約にもなります。1本ずつ食べて確認しながら、好みのかたさに調整してください。
砂糖もコンソメも入れず、根気よく水分を飛ばせば、それだけでおいしいソースになりますよ。
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