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紫式部の春、夏、秋の楽しみ方

紫式部の春、夏、秋の楽しみ方
投稿日: 2026年9月13日 更新日: 2026年9月13日
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本の世界から観る史跡巡りが好きで古都にも足を運びます。春夏秋冬いつ...
紫式部は、春から初夏にかけて、それはそれは小さな薄いピンク色の花をたくさん咲かせます。やがて秋にかけて、緑色の実が紫色に色づき始め、ようやくムラサキシキブ(紫式部)だと気づくことが多いです(笑)。
そのため、開花から長く楽しめますよ。

紫式部といえば、平安時代を代表する日本最古の長編小説『源氏物語』の作者を思い浮かべる方も多いと思います。
『源氏物語』には美しい植物がたくさん登場しますが、残念ながらムラサキシキブ(紫式部)という植物は登場しません。

平安時代からムラサキシキブ(紫式部)自体は自生していましたが、紫色の実をつけることから、実紫や玉紫と呼ばれていたそうです。
紫色はとても上品で高貴な色とされ、そこから紫式部と呼ばれるようになったとか…。
紫式部の花言葉は「上品」「愛され上手」とも言われ、光源氏のことを連想させますね。

今が最盛期ですよ。
機会がありましたら、ぜひご覧ください。

コツ・ポイント

紫式部は、挿し木で簡単に増やすことができます。害虫にも強いと言われていますよ。
まず、枝を10cmほどに切り、切り口を斜めにして、30分ほど水に浸します。
下側に葉が多いときは取り除きます。
土に挿して直射日光を避け、明るい日陰に置きます。土が乾かないよう、水やりも忘れずに!

ご参考になりましたら幸いです。


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