「せっかくなら、おいしいものを選びたい!」
そこで今回は、事前に調べておいた目利きポイントを思い出しながら、実際に今食べて最高に美味しい『とうもろこし』一本を選んでみました。
普段は「野菜」として何気なく食べているとうもろこしですが、植物として見てみると、なかなか興味深い姿をしています。
とうもろこしはイネ科、トウモロコシ属、原産地(起源)は、現在のメキシコ周辺とされています。
そして、とうもろこしといえば黄色い粒を思い浮かべますが、実は品種によって粒の色や甘さ、食感などが違います。
黄色い粒のとうもろこしだけでなく、白い粒の「ホワイトコーン」や、さまざまなとうもろこしがあります。
最近では、糖度が高く、生で食べられる品種も人気ですね。
白い粒がぎゅっと並んでいて、見た目もとってもきれいです。
そして、あの上からふさふさと出ている「ひげ」にも、ちゃんと植物としての大切な役割があります。
畑では、まっすぐ伸びた茎の先に雄花、葉の付け根あたりに雌花がつきます。
そして受粉すると、雌花から伸びた長いひげの一本一本が、それぞれの粒につながっていくそう!
ひげの数と粒の数は同じ。
だから、ひげがふさふさしているとうもろこしは、それだけ粒が多く、実がぎっしり詰まっている目安になるんです。
皮をむいて確認できる場合は、粒がぎっしり詰まっていて、粒の大きさがそろっているものを選びましょう。
収穫したばかりのとうもろこしは水分を含んでいるため、切り口にもみずみずしさがあります。今回選んだホワイトコーンは、茎の切り口がとてもきれいで、乾燥も少なく、フレッシュな印象でした。
観察してみると、葉がきれいでハリがあり、みずみずしい印象!
とうもろこしは収穫後、時間が経つにつれて少しずつ水分が抜けていくので、葉が乾燥していたり、しなびていたりしないかも、鮮度を見るときのチェックポイントになりますよ!
そして、同じくらいの大きさのとうもろこしを比べてみて、持ったときにずっしり重みを感じるものを選ぶのもポイントです。
実がしっかり詰まっていて、水分を含んでいるものの目安になります。
売り場で手に取ることができるなら、ぜひ重さも比べてみてくださいね。
手でもぎとって、食べてみたら、めちゃくちゃ糖度が高くて、みずみずしくて美味しい~!
すごく美味しいので、包丁で、粒の根元部分をスライスしてましたっ、サラダとしてお野菜の上にトッピングして食べても良いですね!
今回は、北海道産のホワイトコーンをじっくり観察しながら、とうもろこしの目利きポイントをご紹介しました。
ひげや葉、茎の切り口、重さ、そして実の詰まり具合…。
普段何気なく選んでいるとうもろこしも、少し視点を変えて観察してみると、植物としての面白さや、おいしい一本を選ぶためのヒントがたくさんありますね。
そして今回のホワイトコーンは、生で食べてみると、シャキッとした食感とみずみずしさ、とうもろこしの甘さを楽しめました!
これからとうもろこしを選ぶときは、ぜひ今回の目利きポイントを思い出して、おいしい一本を見つけてみてくださいね。
今回ご紹介したとうもろこしの目利きポイントは、JAや農家さんなど、生産・農業に関わる方々が紹介している選び方を参考にしています。
ひげの本数や状態、皮の色、持ったときの重さ、実の詰まり具合など、いくつかのポイントを合わせて見ることで、おいしいとうもろこしを選ぶ目安になります。
私も今回、事前に調べてから愛彩ランドで実際に選んでみました。ぜひお買い物の際の参考にしてみてくださいね
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