お店で見かけるようなサイズになったら収穫します。
朝起きたら、ざるとはさみを持って採ります。
暑い時間に収穫した野菜は傷みやすくなるため、朝の涼しい時間帯に、その日に食べる分だけ収穫します。
まだ小さいものはそのまま残しておけば成長し、すくすくと育ちます。
枝豆の根には、マメ科特有の根粒菌がついているため、根ごと抜くのではなく、必要な枝豆だけを収穫することで土壌改良にもなりますよ!
もちろんおすすめは朝採れの新鮮なもの。
地域の野菜を売っているコーナーのPOPを見ると、「朝採れです」などと書かれていますよね。また、道の駅などを利用するのもありですよ。新鮮な野菜が店頭に並びます。
枝豆のおいしさは、収穫した時から失われていくため、なるべく鮮度のよいものを選びます。うまみがぎゅぎゅっと濃縮されたものは、枝豆でも茶豆並みのおいしさです(*´∇`*)
うっすら塩味がついている程度で十分です。濃い味付けは必要ありません。
茶色くなったものや黒くなってきたものは新鮮ではないため避けます。枝豆の色が淡い緑色のもの、また産毛もぎっしりしたものを選んでください。
自分で育てた枝豆は、ゆでた枝豆でもお店で売っているものよりおいしく仕上がるのですが、私のおすすめは焼き枝豆。
枝豆の栄養もうまみも、焼き枝豆なら逃しません。
1. 枝豆をよく洗います。
強い雨が降った後などは、枝豆が汚れていることもあるので、泥や汚れを落とします。
2. 水に漬けます。
時間はさっと5分程度。先ほど落としきれなかった汚れも落とせます。
3. 枝豆に塩をふりかけます。
4. フライパンに枝豆を入れ、ふたをして強火で5分ほど加熱します。
音に注目すると、とてもおもしろいです。
5. 枝豆からキュルキュルと音がしてきたら、ふたを開け、裏返してさらに2分ほど加熱します。
もう少し焦げ目がついてもおいしいですよ〜。
枝豆の花です。
1袋から紫の花と白い花が咲くんです!
できあがった枝豆に特に違いはないのですが、自分で育ててみて初めてわかったおもしろい発見でした。
宮城の夏の店頭には、格安でおいしい枝豆が並びます。今年の夏は川が氾濫してしまったこともあってか、例年に比べて枝豆をあまり見かけません。
自分で育てれば、そこに来るバッタや蝶々、カエルを眺めたり、かわいらしい小さな花を見ることもできます。何といっても、放置気味でも新鮮な枝豆を食べられることが何よりの幸せです。
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