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カタバミ抜くor抜かない!抜かないメリットもある

カタバミ抜くor抜かない!抜かないメリットもある
投稿日: 2026年5月9日 更新日: 2026年5月9日
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本の世界から観る史跡巡りが好きで古都にも足を運びます。春夏秋冬いつ...
寒い地域に住んでいるもので、カタバミの黄色いお花はもう少しで咲く頃だと思います。
カタバミはハートの可愛いらしい葉が3枚でクローバーにも似ています。
カタバミ(片喰)という名前は、夜になるとハート型の葉を閉じる習性があり(雨や曇りの時も葉を閉じます)、その姿が片側が虫に食われて欠けて見えることに由来し、カタバミと呼ばれるようになりました。

カタバミは繁殖力が旺盛で、一度根がついてしまうと、少しの根の断片からも再生する特性があり、完全に枯らすのが難しいほど生命力が旺盛です。
この特性から、家が絶えない、「子孫繁栄」、「家運隆盛」の縁起として、鎌倉時代には武士の家紋として使われていました。長宗我部氏や宇喜多氏といった戦国大名も愛用。

これからカタバミは可愛い黄色いお花を咲かせ、花持ちも良く次から次へとお花を秋口まで咲かせます。
抜くか抜かないか迷う時もあります。

芝草にとっては、カタバミは最強の天敵、芝草よりも根を張って栄養も奪ってしまいます。流石にこのときばかりは抜きますが、カタバミのメリットもあるんですよ。

カタバミのメリットを3点まとめてみました。

①カタバミは、夏の暑さにも強い。
暑いと、葉を閉じて、自分で自分の身を守ります。
カタバミがあると、土の表面が日光に直接当たらないので、少なからず乾燥を防ぎ、水分を保持する効果もあります。自然のグランドカバーみたいなものです。

②カタバミは、根が土の中で分解されると隙間ができ、通気性や排水性が良くなり土を柔らくする。

③カタバミは、「傷の止血」や「虫刺され」の薬草としても使われていた。

④カタバミは、シュウ酸が含まれているので、10円玉などの銅貨を磨くとピカピカに。その昔は「銭磨き」とも言われて、仏具や、鏡磨きにも使われていたそうです。

コツ・ポイント

これから(もう咲いているところも沢山あると思いますが)カタバミを沢山見かけると思いますが、この投稿が何かしらお役に立ちましたら幸いです。


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