ドッグトレーナーとは、犬に関するトラブルを防ぐためのしつけの相談に答えたり、犬の訓練を行うのがドッグトレーナーの役割になっています。犬を飼ってみたのはいいけど、うまくしつけができなくて…トイレ以外でおしっこをしてしまったり、遊びに来てくれた友人に吠えたり、噛みついてしまったり…そんなトラブルの相談をする相手がドッグトレーナーであり、飼い犬がしっかりと人間社会に馴染むように訓練してくれるのが、ドッグトレーナーでもあります。
家庭犬訓練士、動物園、盲導犬訓練センター、ペットシッター、ブリーダー 動物プロダクション 民間訓練所、ペットショップ、動物病院、ペットテーマパーク、ペットホテル、 ペットレジャー施設、ペット関連企業、ドッグカフェ等の仕事に活かすことは勿論ですが、自分が飼っている犬とのペットライフにも、役立ちます。
・JCSA 認定「ドッグトレーナー」
・JCSA 認定「ドッグトレーナー」インストラクターA・B・C 級
・「愛犬飼育管理士」※(社)ジャパンケネルクラブ
・「優良家庭犬」GCT 受験合格者※優良家庭犬普及協会
1.訓練用具
2.しつけの意義
3.リーダーシップ
4.褒め方叱り方5.遊びの重要性・その方法
6.トレーニングのポイント
7.トレーニング方法~5つの服従項目の必要とポイント
8.コマンド・ハンドサインの出し方・褒め方・叱り方
9.犬の表情とボディランゲージ
10.カーミングシグナルについて
11.それぞれのカーミングシグナルの状況
12.犬の五感とコミュニケーション
13.犬の本能
14.犬の攻撃性について
15.犬を飼うにあたって
16.仔犬からしつける
17.問題行動
18トレーナーの心構え
19トレーニングを請け負う前に
DISC.1
1:訓練とは 2:声符と視符 3:訓練用具 4:褒め方・叱り方
DISC.2
1:ホールドスチール 2:リーダーウォーク 3:アイコンタクト
DISC.3
1:停座 2:伏臥 3:休止 4:脚側停座・側側行進
DISC.4
1:立止 2:招呼 3:馴致 4:問題行動の矯正
標準学習期間は5ヵ月(教育保障期間が7ヶ月)、添削回数は4回となっています。
o.資料請求
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1.通信講座受講
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2.通信講座終了
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3.資格認定書交付(マスターライセンス) 通信講座を終了することが資格交付の条件
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4.実技
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5.資格認定書交付(実技スクーリングを修了することが条件)実技講座を終了することが資格交付の条件
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6.JCSA(資格発行元)正会員登録 就職や開業支援を受けることが可能に!
気になる方は、まずは資料請求をして、講座の内容の把握や自分がモチベーションを持って取り組めるかどうか。確認しましょう。
116,000円(税抜き)※
※1教材等の送料は無料
※2受講期間中の電話での相談等も可
※3クレジッドカード決済可。また、指定教育ローンの利用による分割決済も可。
いかがでしたか。興味のある方は、まずは資料請求をしてみて、自分が【ワクワク】できるものか、確かめてみましょう。
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