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睡眠の質向上の鍵は住宅環境にあり?睡眠パフォーマンスを高めてくれる住宅の条件

睡眠の質向上の鍵は住宅環境にあり?睡眠パフォーマンスを高めてくれる住宅の条件
投稿日: 2026年2月13日 更新日: 2026年2月13日
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スタイリスト タレントさんのメディア出演時、webサイト、ライフスタイ...
睡眠時間の短さが問題となっている今、時間だけではなく、質にもフォーカスし、枕やリカバリーウェアなど、さまざまな睡眠サポートアイテムが発売されています。
そんな睡眠の質は住んでいる環境によっても左右されるのか?を検証しているのが注文住宅専門メーカーの小林住宅と建築・不動産総合企業の創建です。
その面白い検証内容と、睡眠の質=睡眠パフォーマンスを高めてくれるお家の条件について聞く機会がありましたのでご紹介します!

睡眠不足で経済損失も!睡パ(=睡眠パフォーマンス)への関心の高まり

日本人の睡眠時間はOECD先進国33カ国中なんと最下位!
睡眠不足による日本の経済損失は約15兆円に上ると試算されているんだとか。
地球温暖化の影響で四季から二季への移行が進み、夏と冬の長期化が人々の快適な睡眠を妨げている現状もあるそう。
こうした背景から睡眠の質、睡パを高めるための手段への関心は高まっていて、その中でも住宅環境にフォーカスしたのが今回の実験です。

睡眠問題の根本解決を目指す!住宅環境と睡眠の質の相関関係を科学的に解明

睡眠の質を左右すると言われているのが「温度」「音」「換気」「光」の4つの環境因子。
実験では、これらの要素を住宅環境としてどのように整えることが睡眠の質向上につながるのかを検証しています。
具体的には、睡眠の質に関与する環境因子を備えた外断熱住宅と、一般的な基準を満たした内断熱住宅を用意。両棟は住宅性能以外の条件をすべて同じにし、同じ立地、同じ間取り、同じインテリア・配色で設計されています。
被験者は睡眠に悩みを持つ男女20名で、各住宅にそれぞれ2〜3泊ずつ宿泊します。
睡眠時の脳波を測定し、AIで解析する睡眠計測デバイス「InSomnograf(インソムノグラフ)」を用いて、睡眠の質を評価します。
さらに温度・湿度・照度・CO2 濃度といった室内環境も同時に計測することで、住宅環境と睡眠の関係を総合的に検証します。
今回は外気温の影響を受けやすい冬季に実験を実施。気温が上昇する今年の夏にも同様の実験を行い、差異を解析。季節変動の影響を含めた研究結果が2026年10月に発表される予定とのことです。

高断熱住宅が「ぐっすり眠れる」につながる可能性あり!

実験に用いられている外断熱住宅は、屋根部分や床下部分を含めた建物全体を外側から断熱材ですっぽりと包み込む断熱工法による住宅。
外気の温度が室内に伝わりにくく、冬は熱が逃げにくく、夏は外からの熱が入りにくいため、建物全体の保温性が高く、室温が安定しやすいという特長があるそう。
また、連続した断熱材によってもたらされる高い気密性により、外部の音が伝わりにくく、遮音性にも優れ、計画的な換気による空気循環が行いやすい点も特徴なんだそうです。
世界的な睡眠研究の第一人者である柳沢正史教授によれば、室温を18度以上に保つだけで転倒、夜間頻尿、脂質異常の頻度が下がることが分かっていて、日本の住宅の就寝中最低室温が8〜12度という寒い現状を改善する必要性があるんだとか。
寒い住宅では寝つきの悪化や中途覚醒も増加してしまうんだそう。
外断熱のように高断熱の住宅では室温が安定するため、睡眠効率がアップすることが予想されるそうです。

コツ・ポイント

気になる検証の結果は果たしてどうなるのか?
楽しみに待ちたいと思います!


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