
スーパーでの鮮魚売り場で魚を眺めていると…
北海道のホッケ、富山の生サバ、島根のけんいか、北海道の秋サケ、愛媛のタイ養殖、石川のサワラ、兵庫の天然タイ、スペインの本マグロ、ノルウェーのアトランティックサーモンなどなど世界中からこのスーパーの鮮魚売り場に魚が集まってきていることに驚き!!
普段のお買い物で、肉は、国産か外国産かをよく見て購入していたけれど、魚は、価格と鮮度しか見ていませんでした。
今回は、千葉産のイワシを購入しました。イワシは、養殖ではなく自然に育つため天然魚になるようです。
1パック100円のイワシを見つけ、手開きにチャレンジしました。スーパーによっては、下処理してくれるお店もあると思うのでお店の方に声かけてみてくださいね。私は、断られました。
新聞紙を広げ、イワシの手開きスタート!!写真の右側には、大量のイワシの頭が… これは、数やるとうまくなります!!後半楽しくなりました。
野菜と食べられて、さっぱり美味しいです。
手開きしたイワシを、フライパンで焼いてウナギのたれで味付けてイワシのかば焼き。
イワシの身もふわっとして、甘辛のウナギのたれと相性抜群!
毎日の献立ではお肉を選びがちですが、子どもの食べっぷりを見て、お魚も積極的に取り入れていこうと思いました。
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