
ボウルに、合挽肉、みじん切りにした玉ねぎ、にんじんを入れよく混ぜます。
生姜、塩胡椒を加えよく混ぜます。
※ここでハンバーグを作る際は、卵、牛乳を浸したパン粉、ナツメグスパイスなどを混ぜればハンバーグになります。
今回は、餃子の皮を使って、半分は餃子包みをします。真ん中より片側に具材(ひき肉タネ)を入れて、周りに水をつけてひだをつけながら閉じていきます。
焼売は、左手の(左利きの方は右手で)親指と人差し指で輪っかを作ります。
皮をのせます。具材(ひき肉タネ)をスプーンで包み込むように、円筒状にします。
残ったひき肉タネは冷凍保存しておきます。
チャーハンでもなんでもアレンジできますよ。
蒸し焼き焼売を作りたいと思います。
フライパンに油を入れ、温まったら焼売を入れます。
蓋をして蒸し焼きにします。
フライパンが温まったら、餃子を入れます。
蓋をします。底側に焼き色がついてきたら、水を50ccぐらい入れます。
水がなくなったら器に盛り付けます。
焼売も焼き上がったら器に盛り付けます。
醤油、酢、ラー油などを混ぜて、つけタレを作ります。
同じ材料で、形が違うだけですが、餃子、焼売の味がしますよ。(笑)
焼き焼売はお弁当にもオススメですよ。
豚の角煮、ゆで卵、ゆずご飯を詰めてみました。
餃子や焼売を多く焼きすぎた時は、電子レンジ可能なおかずカップに1個1個入れて、ジップロックに入れ、冷凍保存すると良いですよ。
ひき肉タネは、アレンジ次第でたくさんのレシピができますので、ご活用ください。
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます