
もなか業界ではものすごく有名な空也。
ですので多くを語る必要はないと思いますが、1日に作られる数が決まっているため、確実に手に入れたい場合予約が必須。
と、ここまでは、事前調査で承知していた1回目。
最中を二箱予約し無事購入できたわけですが…。
もなかは有名だし、1日の製造個数も決まっているし、予約なのはしょうがない。でも、生菓子は店頭に並んでて、好きなものを買えるでしょ!と思っていた福岡民。
行ったことない方のためにお伝えしますと、銀座の空也のお店(お客さんが入るスペース)は1坪くらいしかなく、ショーケース的なものもありません。
ですので、生菓子を購入する場合も、電話で予約した際に、買いたい商品をお伝えしなければなりません。
その日予約された【もなか】ほか、がそこら中に積まれていて、中に入って予約名を伝えると商品をすぐに準備してくれます。
もなかとともに空也を代表する【空也双紙】。
葛まんじゅう
今回は、もなか1箱と生菓子1箱をお土産として購入しました。
食べた感想は、もなかが圧倒的なのは間違いない、葛まんじゅうの餡好き!、双紙は映え担当で!
こんな感じです。
ではでは、次回のお土産はクッキー缶しばりでいきますか。妻にも相談させて頂きます。
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます