
トマトは、ヘタの部分を蓋代わりになるようにカットします。中身を包丁の先で、周りに切り込みを入れて、スプーンでくり抜きます。破れないように気をつけます。
切り抜いた中身を、細く切って、ボウルに入れます。
塩茹でして薄皮をとった枝豆、塩茹でして実をほぐしたとうもろこしも入れます。水分が多い時は水気を取ってください。
手で細かくちぎったチェダーチーズを入れます。
明太マヨネーズを入れて混ぜます。
トマトカップに詰めて、蓋を添えます。
太陽をいっぱい浴びた路地者の真っ赤なトマトは、果肉もやわらかく美味しいです。トマトカップを作って、中身を食べた後は、カップも美味しく食べれます。
せっかくの夏休みですので、ぜひお子様と一緒に作って、楽しい思い出作りにいかがでしょうか。
お子様が、ご両親と夏休み料理したという思い出は生涯残るものですよ〜
暑いので、ご自愛くださいね。
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