
最初に、水やりをします。
いつもよりたっぶりと。
日が暮れそうなタイミングに作業しました。
出かける前夜です。
メインの寄せ植えの鉢に合う入れ物がありませんでした。
しょうがないので、バケツを使うことにしました。
水を満杯に入れても鉢底から数センチ当たる程度。
心配ですが、しょうがない。
バケツギリギリに水を張り、鉢底が水に当たるようにします。
祈りましょう。
水差しを利用しましたが、鉢がスッポリ入りません。
よく見ると、鉢の半分下が水に浸かりました。
水差しに水をギリギリ張り、鉢のお尻を浸しました。
写真は、水を溢れさせてから鉢を上げた状態です。
台所で使っていた洗い桶です。
不要で捨てるのをやめ、置いておいたものです。
これには鉢がスッポリ入りました。
水は鉢の淵までギリギリに入れました。
・容器が鉢よりも深い場合、水の量に気をつけてください。
・メインの鉢にこの容器を使わなかったのは、直径が鉢の方が大きく、不安定だったので使いませんでした。
洗い桶の水は、蒸発してありませんでした。
バケツとイケアの水差しは、鉢底が浸ってる程度だったので、鉢底から下の水が残っていました。
鉢底は乾いていました。
元気です!
元気です!
とってもとっても元気です!
鉢が安定する入れ物が理想です。
鉢が入る大きさが理想です。
鉢底が少しでも多く入り込む器が理想です。
鉢が水に浸かることをイメージして、器を用意してください。
1週間、鉢は水に浸かったままでも元気でした。
それ以上の期間、鉢を水につけたままで植物が健康かはわかりませんのでご注意くださいね。
注)
外出は6月中の気温が30度を超える一週間でした。
今、花の苗が売ってない種類もあります。
7月初旬の今の花の様子ですが、
スノーポール(白い花)は終わりました。
ビオラは小さく切り戻しましたが、まだ元気です。
ナデシコも小さく切り戻しました。新しい小さな芽葉を出しています。
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