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【個人情報保護シール】なぜかためてる人はジャンジャン使おう!

【個人情報保護シール】なぜかためてる人はジャンジャン使おう!
投稿日: 2025年6月1日 更新日: 2025年6月1日
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1 この人たちがステキしました
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チワワ♂2匹溺愛♡1920年代のアンティーク家具とオリエンタル雑貨、DIYが...
『個人情報保護シール』や『目隠しシール』等は、個人情報を保護するために便利なアイテムです。

証券会社や銀行、保険会社や市役所などいろいろな企業から封筒で送られてきます。

でも意外と返送することもなくいつの間にかたくさん溜まるのですが、特に使う事もないのに「シールだから!」というだけでなぜか捨てないのです。

もし引き出しの奥底に隠している方は、この際使ってしまいましょう!

種類も色々あります

種類も色々あります

最近は100均などでも売っていますが、貼り直しができるタイプや 一度剥がしたら貼り直せないものなど色々あるようです。

結構ため込んでいる人も多くて、メルカリでも束で売られていますね。

【1】スタンダードな活用方法

【1】スタンダードな活用方法

こちらのタイプは青い部分が粘着力が全く無く、白い所だけがくっつきます。

雑誌のアンケートや「懸賞ハガキ」などは個人情報てんこ盛り!

一昔前は平気でメールアドレスや電話番号なども記載しましたが、最近は物騒な世の中になったのでやはり保護シールは必要だと思います。

家族構成や年齢、その他事細かなアンケートなどのハガキは、少し躊躇してしまいますがこのように貼れば丸見えでは無いので良しとします。

はがきに貼る時は重さ注意

はがきに貼る時は重さ注意

郵便局で詳しくお聞きしましたところ、はがきの重さは【合計6gまで】なら85円。

普通はがきは約3g、保護シールははがきサイズ1枚2.5gなのでギリOKです。

6gを超えると切手の値段が変わってしまうので、両面貼りたい時は半分に切るなどして、重さを正確に計った方が良いですね。

【2】ゴミ出しの時にもひと手間

【2】ゴミ出しの時にもひと手間

このタイプは広範囲のグレーの部分が粘着力なしです。

なので貼り直しが簡単すぎて使えないので、どうせ捨てるなら活用して捨てたいですね。

これはメルカリやネットで買った時の裏側がプチプチの封筒。

住所や宛名のシールが剥がれないようにガッチリくっついてきれいにはがせません。

宛名消しスタンプもめんどうな時はこのシールをペタリ!

どうせ捨てるシールならゴミに貼って活用しましょう。

ゴミ袋も注意

ゴミ袋も注意

(普段は宛名面を内側にして見えないように捨ててますが、撮影用にわかりやすくしました)
これならゴミの隙間からうっかりチラ見えする事もありませんね。

「宛名消しスタンプ」+「保護シール」なら完璧。

すぐに消費しちゃいますよ!

【3】廃棄するダンボールにもペタリ!

【3】廃棄するダンボールにもペタリ!

ダンボールの宛名と住所のシールがベッタリくっついて、なかなか取れないタイプの時があります。

そんな時も保護シール。

ゴミ捨て場でたまに見かけるのが、ダンボールに商品名と宛名がバッチリ貼ったまま捨てている人がいるので少し気になりますね。

【4】出先での糸くずや埃とり

【4】出先での糸くずや埃とり

この全面粘着タイプはちゃんとホコリが取れます。

もちろんコロコロの粘着力には劣りますが、シルク素材やストッキングなどの『デリケートな素材』には優しめで丁度良いです。

葬儀用バッグやポーチに常に入れて置く

葬儀用バッグやポーチに常に入れて置く

冬のニットなど静電気でワンコの毛がくっつくんです。
出かけてから黒のコートやニットに毛が付いているのに気づいてショック!なんてことも。
エチケットブラシなどが無い時などポーチに1枚入れておけば便利。

【フォーマルバッグ】にも1枚忍ばせて。
荷物にならないので無いよりはあった方が良いアイテム。
私は出先で自分よりも人のホコリをとってあげるのに使うことが多いですけどね。
(他人のは目につくけど自分のは案外見えないもんです)

コツ・ポイント

もしも使い道がなくて、ただゴミに捨ててる人がいたらドンドン使っちゃいましょう


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