材料はダイソーで揃います。
太陽電池のガーデンソーラーライトと粘土を使います。
今回はソーラーライトに合わせて黒の軽粘土にしました。
ソーラーライトの、土に差し込むパーツは抜いて、写真のように粘土で形作ります。
乾かしながらてっぺんにある太陽電池を日光に当て充電します。
ダイソーバケツの取っ手を、ペンチで取ります。
キリで好きなように穴を開けます。
曲面は滑ると危ないので、キチンと固定し、ぐるぐる回しながら穴をあけるといいです。
そのままでもいいのですが、今回はサビ加工をしてみました。
(子供には不評でした…綺麗なままの方がいいそうです^^;)
充電が完了したソーラーライトに乗せれば完成です。
光が弱いですが、暗くなれば点灯。明るくなれば消えて充電するので100円にしてはよく出来ています。
キリを使うのがまだ危ない幼稚園児には、デコパージュで作ります。
ダイソーのプラスチック金魚鉢を使います。
100均にもあるデコパージュノリ。
満遍なく金魚鉢に塗り、好きなペーパーを貼ります。
その上からまたデコパージュノリを塗り、乾かせば完成!
バケツより透けるのでまた違った雰囲気になります。
実用性より、作る楽しさや工夫する面白さを体験するのが目的な100均親子工作。
夏休みなど時間がたっぷりある休日などに楽しんでみるのはいかがでしょうか
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