先日、赤いKIWIを頂きましたが…
【今朝のフルーツ】ルビーKIWIと恋するmango
2025年5月15日
とにかく、フルーツ王国ぢゃないと不安なじじい。。。
Eっえ…常時5種はないと、不安で眠れませんWWW
今回仕入れたのは、チェック入れてた「ゼスプリのルビーレッド」。
ルビーとレッドは、同じだろ!!突っ込みたくなる奴WWW
皮目は、ゴールドっぽくツルツルしてます。
お味は、ゴールド級の甘さで美味しいです。
もう1つ、マハチャノマンゴー(Mahachanok mango)。
タイ原産のマンゴーの品種で、別名「マハチャーノック」とも呼ばれています。
mangoには、赤い「appleマンゴー」と黄色い「ペリカンマンゴー 」(くちばしに似ているため)があります。アップルは、宮崎でも有名な高級mangoですが、ペリカンマンゴー(マハチャーノック)の方が、安価で手に入ります。
mangoは、平らなデカい種が特徴で、可食部分が少ないです。
切り分けるのが困難なので、良くハーフにしたものを格子に切り込みを入れするのはそのためです。
あたいの様にカットするのは熟練のテクが必要なので、良い子は真似しない様にWWW
ああそれと、マンゴーとパパイヤを食べる時は、レモンは必須です。
味が締って美味しくいただけます。
朝からこんなフルーツが頂けると、幸せな気持ちになります!!
でも…「恋するmango」ってどういう意味なんでしょうWWW
2025年5月15日
それなら、GreenとYellowと3色で遊ぼうと思い買ってきました。
KIWIとは…ゼスプリHPより
キウイの歴史は、約100年前に中国からニュージーランドに持ち込まれたことから始まります。当初は「チャイニーズ・グースベリー」と呼ばれていましたが、その後ニュージーランドで品種改良が行われ、現在最も一般的に栽培されている「ヘイワード」種が誕生しました。また、その特徴的な形状から、ニュージーランドの国鳥である「キウイ」に似ていることから、「キウイフルーツ」という名前になりました。
ゼスプリは、ニュージーランドのキウイフルーツの生産・販売会社であり、日本の食卓においしいキウイフルーツを提供しています。ゼスプリは独自の基準を設定しており、農園から店頭までを一貫して管理する「ゼスプリ・システム」を採用しています。ゼスプリのブランド名は、zest(情熱)とspirit(精神)を組み合わせた造語であり、キウイフルーツのイメージを表現しています。
お味は…
Greenは、未熟いで固く、鬼酸っぱいWWW
Yellowは、お値段と比例するのか、あまああああぃ。
rubyredは、最高に甘い、香りも違う気がします。
サイズは、左からYellow、Green、rubyredです。
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