
一休寺の山門です
山門の横には駐車場があります
観光バスも止められそうな広い駐車場です
料金支払いは、山門の奥にある入場券売り場で一緒に支払うようです
係の方に問い合わせてください
紅葉はまだ葉を見せてくれていませんが、春には新緑の美しい姿、秋には燃えるような姿を見せてくれ、私の好きな場所のひとつです
ここは無料区域です
坊主の絵馬、思わず「可愛い〜」と言ってしまいました(笑)
穴に顔を入れるだけで、立派なお坊さんになれます!
看板の絵の顔に穴が空いています
加工に失敗して、穴が潰れました
スンマセン(汗)
春夏秋冬、季節を感じる木々が素敵なんです
手入れが行き届いた美しい枯山水の庭、
回廊、手洗いなどなど
残念ながら、部屋は撮影禁止で紹介できません
この門をくぐると、私の好きな風景が広がります
一休さんの有名なトンチです
「この橋渡るべからず」
橋が渡れません
さて、一休さんはどうやってこの橋を渡ったでしょうか?
好きな石像を探すのも楽しいです
石像の脇に番号があるので、お気に入りを覚えておくのに大変役立ちます
先に紹介した写真と重複しますが、私の好きなショットです
まだまだ紹介したい場面はあるのですが、上手く撮れませんでした(滝汗)
https://www.ikkyuji.org/
お寺について、行き方など、こちらを参考になさってください
ポスターが貼っていたのでパチリ
お出かけの参考になさってください
季節は違いますが、10年ほど前に一度来たことがあります
そんなに大きいお寺ではなく、観光客も少なめで、とても拝観しやすいサイズ感だと思いました
庭の手入れがとても行き届いていて、綺麗で心地よい印象がありました
久しぶりでしたが、以前の印象のまま素敵で居心地が良いお寺でした
「やっぱり好きだな」と思いました
駅から少し離れています
ウォーキングがてら歩くのもよし、ドライブで来るのもよしです
とても静かな町の中にある小さなお寺に、一度、訪ねてみてはいかがでしょう
お勧めです!
【追記】
この橋渡らずべからずの答えです
「このはしわたるべからず」
↓
「この端渡るべからず」
↓
堂々と真ん中を歩く(渡る)
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