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分解できないサーキュレーターの埃取り

分解できないサーキュレーターの埃取り
投稿日: 2025年3月2日 更新日: 2025年3月2日
閲覧数: 25
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ステキをしている人
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本の世界から観る史跡巡りが好きで古都にも足を運びます。春夏秋冬いつ...
使わないサーキュレーターを、欲しいという方にあげようと思い。箱に収納してたサーキュレーターをあけてびっくり!埃だらけです。
これでは、失礼になる!と思いできるだけ綺麗になるように、メンテナンスしてみました。
ドライバーでネジを外せるのは1箇所だけ!
つまり蓋だけ外せることになります。
つけ置きして、よく水で洗い、日光消毒しました。
ここまでは問題ないですが、サーキュレーターが回転する羽根についた埃汚れです。
分解はできないし、出来るだけ綺麗に掃除してみました。

では、その様子を投稿したいと思います。

何かしら、ご参考になりましたら幸いです。

プロペラの表側はなんとか拭き取り可能ですが、裏側が拭き取りにくいです。
そこで、固く絞った雑巾を隙間から、菜箸などを使って、埃を拭き取っていきます。

わかりにくいですが、隙間から見ると、埃があります。

隙間を利用して、傷がつかないように竹串などを刺しながら、埃を絡ませます。

乾いたら蓋をして、作動を確認して、これなら失礼にならない!というまでメンテナンスしました。

もし、同じように埃のついたサーキュレーターのメンテナンスのご参考になりましたら幸いです。

このメンテナンスは自己責任になります。

コツ・ポイント

サーキュレーターは電化製品ですので、メンテナンスの仕方は、メーカーさんでご相談するのも良いと思います。


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