
プロペラの表側はなんとか拭き取り可能ですが、裏側が拭き取りにくいです。
そこで、固く絞った雑巾を隙間から、菜箸などを使って、埃を拭き取っていきます。
わかりにくいですが、隙間から見ると、埃があります。
隙間を利用して、傷がつかないように竹串などを刺しながら、埃を絡ませます。
乾いたら蓋をして、作動を確認して、これなら失礼にならない!というまでメンテナンスしました。
もし、同じように埃のついたサーキュレーターのメンテナンスのご参考になりましたら幸いです。
このメンテナンスは自己責任になります。
サーキュレーターは電化製品ですので、メンテナンスの仕方は、メーカーさんでご相談するのも良いと思います。
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