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古民家コトノハ「わくわくエコスクール」 NISSAN コラボ 

古民家コトノハ「わくわくエコスクール」 NISSAN コラボ 
投稿日: 2025年2月25日 更新日: 2025年2月25日
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ステキをしている人
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伊勢志摩出身。 フレンチ料理人& pâtissier 人と同じはイヤ、マイス...
こども食堂で、お世話になってる「コトノハ」さんに行ってきました。
今日は、NISSANとのコラボeventでした。

去年の10月「こども食堂Festival!× Reward Market」に兵庫日産も出店されていて、そこからのご縁だそうです。 
お題は「エコスクール」。
1)地球温暖化の話
2)モデルカー実験
3)サクラ(電気自動車)から電気を取り出す実験

地球温暖化…私が子供のころには無かったWord。
温室効果ガス、二酸化炭素排出、SDGsのお話…。

そして、こども達が一番楽しみにしてたモデルカー実験。
日産の電気自動車「サクラ」を模したミニカーに、自分で発電した電気を送り、サーキットを走らせると言う企画。

元々エンジンと言うものは、手や足で回転させてピストンを動かして、空気とガソリンの混合気をスパークさせてエンジンを動かすんですが…それがセルモーターで回転させて始動出来るようになり、現在のガソリン車となっています。

しかしながら排ガス、CO2の観点から、ハイブリッドEVへと移行しつつあります。EV車はモーターで動きますが、電力powerを蓄電することが難題でしたが、NISSANがやってくれました。技術の賜物です。
どれだけ凄い事なのか?を、モデルカーの実験により子供たちに伝えたんだと思います。充電器(ダイナモ)をくるくる回して蓄電させてサーキットを走らせます。蓄電の容量もあるので、どんなに頑張ってフルパワーにして走らせるもアッと言う間に低速となり止まってしまいます。子供たちは、何度も蓄電させて頑張っていました。

どれだけ、発電することが大変なのか?蓄電のmechanismを知り、人を乗せて動かすEVカーがどれだけ凄い技術なのか?子供たちは、沢山の事を感じ取ったと思います。
身をもって体験する、感じとる。学校のデスクの上では、ほぼ伝えられないこと。。。
このエコスクール受けた子供たちの中で、蓄電池の軽量化や走行しながら蓄電出来るシステムを開発するようなエンジニアが生まれたらと思います。

何だか「NISSAN」を贔屓してる様に思われるかもしれませんが…決して「NISSAN」のお姉さんが美人だったからとか、着ておられたロゴ入りblackパーカーがかっちょ良かったからでは無いのでお間違えされません様に。。。

towards the future

子供たちの未来を応援してる「NISSAN」を私も応援します。

SDGsの最後のGsは、あたい「じじい」も参戦してるからだって知ってました~?

※lunchはカレーを頂きました。こども達、盛り付けたプレート見ながら選び出してました!!えっE…フルーツゼリーの種類を見ながらchoiceしてた様です!!
「こどもかっ!!」こどもでしたWWW


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